MP3をCD-Rに入れてみる。

650MBのCD-Rに649MB、全114曲を入れることができました。
総時間は、7時間52分17秒。
どれもいい曲ばかり。
さて、先の実験では、
PCからピンジャックにてアンプ経由で音を鳴らした訳ですが、
見事に、音が変でした。
では、CD-Rに焼いたものを鳴らした場合はどうなるのか?
幸いMP3再生できるDVDプレイヤーを持ってますので、これで聴くことに。
すると、あの変な音ではなく、まともな音が鳴ってます。
もちろん、原音のCDと比べればしょぼいですが、
それでも、これはまともです。
これはどういったことなのか?
PC側のピンジャック出力がボケていて、あんな音になった。
ということなのかしらん。
専門家でもないし、考えてもしょうがないし。
とりあえず、MP3のCD-R化は成功ということ。
もともと、これの目的のためにやってたことだしね。
もちろん、真の目的は別にあるのだけど、これはまた別の話。