Kanon 第20話「別れの夜想曲 〜nocturn〜」

…ちょっとまて!
いままでの3人の気持ちは無視ですか、そうですか。
二人が家に帰り、その様子にピンときた水瀬親子。
秋子さんはともかく、名雪の様子がヤンデレハルヒを彷彿とさせ、ちと怖いと思えたのは俺だけか?


あゆが祐一を学校に連れて行くシーンでぐっときた。
なんともいえない違和感。
いや、これは既視感か?
秋子さんの言葉「木が一本切られただけで…」
タイトルフラッシュバック。
そして消えるあゆ。
あゆは、真琴と同じような存在なのか?