一区切り着いたというか、むりやり着けた感じ。 これは、続編ありますよって感じですね。 つか、このまま終わってもらっては困る。

エロ本を焼却するとき、一冊一冊、その本の感想を述べて燃やすってのは、どうよ？ そんなに未練があるのか・・・ それはそれとして、やはり重病患者の話というのは、観ていて辛い。 どんなに楽観的であったとしても、病気が治る訳じゃない。 突きつけられる…

今回、戦闘があったとはいえ、やはり説明話の延長といえるかも。 衛宮士郎がヘタレなせいで、セイバーが霊体になれなくて、 ずっと実体化してるってことは、桜達と会うってことだよね。 ラストで朝食に向かう二人が、その後桜にあって、修羅場を期待したんだ…

宇宙人コンビが、「おねてぃ」に見えてしょうがないです。 キャラ配置換えれば、まんま「おねてぃ」だよなぁ。 同じ勢力に所属してますと言われても、納得してしまいそうだ。

前回で、一応派遣業務は終了したので、 しばらく出てこないのかと思ってたら、すぐに出てくるってどうよ？ にしても、あれだな。 ラストのキスなんかみてると、こんがらかって来て、 もう、わけわかんない状態ですよ！