ゼーガペイン 第11話「残るまぼろし」

アークが消滅する話。
すでに肉体はなく、幻体として存在する身でありながら。
だとしても、魂まで消えた訳じゃない。
消滅が確実なものならば尚のこと、
戦いに臨み、生きている実感を感じたい。
指令は、そのアークの意思を酌み二人を戦場へ。


この話は、一体どこへ着地するのだろう。
この先、どんなに先へ行こうとも、
バットエンドしかないかもしれないのに。


それはそうと。
カミナギ「やっ、やっだもうキョウちゃんたら〜」
これか!
これがそうなのか!
涼宮ハルヒの憂鬱 第10話「涼宮ハルヒの憂鬱 IV」
キョンが言ってた、
『幼馴染が照れ隠で怒ってる感じ』ってやつか!