半分の月がのぼる空 第6話「僕たちの両手は」(最終話)

たしかに、最悪かもしれない。
でも、たとえ短い時間であっても、幸せな時を過ごすことができるなら、それを選ぶ。
儚くて、切なくて、それでも一生懸命に、生きていく。


よし、原作を読もう。
この物語を最後まで見届けたい。