見出しみて、思わず「マジカヨ！」と思った。 【EAT-MAN vs RAY】 やっべ、ホントかよ、嬉しすぎて興奮してるよ。 そして、そして、そして！ RED１月号で吉富昭仁が「ブラックジャック」を描く！！ 度々、シルエットのみ出ていたブラックジャック先生が出る！…

ロケットマン共々、毎回楽しみにしている。 コナンとは対極にいる作品。

本屋で第１巻の見本読んだら、買ってました。

緩やかに流れていく時間。 なんか、忘れかけてる気がする。 気のせいだろうか・・・

秋の夜長に、じっくり読める。 いい感じだ。

【O.A.no.15:機械たちの午後 PAT.】 ラストシーンに流れる、タチコマと父と呼べる人との会話のシーン。 とても哀愁のある、良いシーンだ。【O.A.no.16:そこにいること】 「PATLABOR THE MOVIE 2」を見ているような、そんな気分になる。 押井の匂いがします。

「俺にはこれしかないんだ！」 そう言い切ることができるのって、実は幸せなことなんじゃないか？ 中途半端より、よっぽどいい。

なんで、DTS-ESじゃないんだヨ！ 他の音声要らないので、これだけは入れといて欲しい。

なんか、急に欲しくなったので。